プロ整備士向けに開発したアフターパーツブランドPFP(ピーエフピー)
PFPブランド PFPブランド

部品卸としての長年の経験とノウハウを活かし、いままでPFPの開発に反映してきました。
今回、新たにハイグレードラインの「PFPプレミアムシリーズ」を新設し、バイク用化学合成オイルも全面リニューアル。
お客様にさらに喜んで頂けるワンランク上の商品を提供して参ります。

  • オイルイメージ
  • エンジンにとっての「オイル」は人間にとって「血液」の役割を持つ必要不可欠な存在です。
    カスタムジャパンはPFPブランドとして、鉱物油の小排気量車向きのオイルを主に販売していましたが、お客様からPFPオイルをさらに幅広いラインナップからお選びいただけるように、250cc・400ccクラスのバイクで特に人気の高いスーパースポーツ車と、600cc以上の高排気量のツアラー車・ストリート/ネイキッド車をターゲットにして、化学合成オイルを開発しました。

100%化学合成オイルに関わらず、
流通コストを徹底的に見直し、日本の老舗オイル精製工場と共同開発。

「化学合成油は高い」というかつての常識を打ち破る
コストパフォーマンスを実現しました。

PFPエンジンオイル
適合車種
  • エンジンオイル粘度低下
  • グラフ

10W-30では使用後の粘度が「9.3以上」(100℃KV)、10W-40では「12.5」以上必要ですがこれを十分クリアしています。

(規格では高温時粘度が30のものは100℃の粘度が9.3以上12.5以下、高温時粘度が40のものは12.5以上16.3以下と決まっています)

耐久性の高さ
  • 安心の日本製。
  • 100%化学合成オイルを使用し、低温時の流動性が良くエンジン始動時・直後にエンジン各部へオイルがすぐに行き渡り部品同士の摩耗をいち早く防ぎます。
  • エンジン熱による劣化がしにくく、高い油膜保護特性とせん断安定性を実現。耐久性能・清浄性能・酸化安定性にも自信のあるオイルです。
カスタムジャパン